境港は妖怪だらけ^m^ | 2013-05-12 |
皆生ホテルを後にして、やってきました 妖怪の町☆境港!
もう、駅からして「鬼太郎駅」って名乗っちゃってるもの。


境港の駅前は銅像がいっぱい!
ポストの上にも鬼太郎さん。
ここで投函したら妖界に届くかも^m^

そういえば、私のNHK朝ドラデビューは
『ゲゲゲの女房』です。
ゲゲゲが面白かったから、それ以来
ずーっと朝ドラ見てるんだな(*^。^*)

なんて考えてたら、
水木ロードの入り口に

街灯だって目玉おやじです。
当然です。

ふと気づくと、
水木先生のありがたい お言葉

証明写真???
と思いきや、
鬼太郎プリクラ ^m^
タクシーの上には目玉おやじ乗っかっちゃってるし ^m^
「鬼太郎タクシー」って看板出しちゃってるし ^m^


またまた水木先生の
ありがたい お言葉。
なまけ者になりなさい
いいんですか?
なまけちゃって。。
いいんですよね。
うん、そうしよう。
なまけちゃおう ^m^
と思ったら、↓ こわいよーーー なまけてたら食べられそう!


豆腐小僧は怖くない。
普通にかわいい銅像ですね?
笠にとまった雀がチュン♪
チュン チュン チュン♪

トイレを借りられるお店の目印です→
さすが観光地ですね。
分かりやすくて便利。

ちょっと気になった看板。
牛・豚・鶏のイラストもあるけど、
洋海料理って・・・
海の幸がメインなのかな?
動物のイラストはキュートなのに、
洋海料理のロゴだけちょっと妖怪っぽい ^m^
さて、そんなこんなで妖怪神社に到着です。


思ったよりコンパクトな神社。
目玉おやじの清めの水で、
手を清めましょう。
この目玉、ゆっくり回っています。
綺麗にお掃除されているものの、
石に彫られた文字は解読不可能?
もっと近づいてよく見たら
読めたのかなぁ。。

『からくり妖怪おみくじ』
ええ、もちろんひいてみましたとも。
妖怪のからくり人形がおみくじを
持ってきてくれるんだけど、どの
妖怪が来てくれるかは、ひいてみての
お楽しみ。
で、ねずみ男が持ってきましたーーー
これって、当り???
ちなみに私の次に引いた人のおみくじを持ってきたのは、知らない妖怪でした。
からくり妖怪、何種類仕込まれているんだろう ^m^
気になるおみくじは 『吉』。 内容はよかったです(*^。^*)
もはや、意味不明な妖怪屋敷もありますね~

そろそろ水木しげる記念館に向かおうかと歩いていたら、Hittyが 「あっ あれっっ!」
視線の先を見ると・・・・・
鬼太郎さんがこっちに向かって歩いてくるじゃないのーーーー ヽ(^。^)ノ
きゃーーーーー!
鬼太郎さーん! 抱っこしてーーー!(←By Patty)

↑願いが叶ったPatriciaさん (京都府 10歳)
鬼太郎さんにお礼を言って行こうとしたら、無口な鬼太郎さんが何か言いたげです。
「え? なに???」
訊いたら、左手のひらに指で文字を書いてくれました。
ね ・ こ ・ む ・ す ・ め
そして、鬼太郎さんが来た方向を指さした。
「あぁ、あっちに猫娘さんがいるのね?」
大きく頷く鬼太郎さん。
ありがとう、 鬼太郎さんっ
そして、歩いていくと・・・ ホントにいた!
猫娘さーん! 抱っこしてーーー!(←By Patty)

↑再び願いが叶ったPatriciaさん (京都府 10歳)
そこは 『水木しげる記念館』 の前でした。
鬼太郎さんが赤ちゃんの時の銅像ね↓


記念館の中は・・・・・
思いっきり、妖怪ワールド!
いっぱい写真撮ったんだけど、撮影禁止
エリアがあったことに後から気づき・・(^^ゞ
どこがダメでどこがOKなのか不明なので
写真掲載は最小限に留めますが、とにかく
ここでしか見られないであろう貴重な資料が
これでもか! っと、並びまくってました。
朝ドラ『ゲゲゲの女房』 見た人なら大感動間違いなし!
見てなくても鬼太郎を知らない日本人はいないし、楽しめますよ☆
↓ここは撮影OKエリア 『妖怪庭園』。
「この庭園は妖界につき、立ち入りはご遠慮ください」 っていう立札が立ってます。
よーく見ると、いろんなところに妖怪が。

目玉フロートとか売っちゃってるお店だけど。。^m^
カウンターの下の絵は水木先生の直筆ですね。

そろそろ歩き疲れたので、一反もめん焼きのお店の前で一休み。

『鬼太郎ソフトクリーム』 いただきました。
“陰”の黒はイカスミと黒ゴマ、“陽”の白はサツマイモ味です。 美味しいっ(*^。^*)

あー 楽しかった (*^。^*)
水木ロードを満喫したら、境港のもう一つの自慢「日本海の幸」をいただきましょう♪
というわけで、『境港の新鮮海鮮グルメ』 に続く。
もう、駅からして「鬼太郎駅」って名乗っちゃってるもの。


境港の駅前は銅像がいっぱい!
ポストの上にも鬼太郎さん。
ここで投函したら妖界に届くかも^m^

そういえば、私のNHK朝ドラデビューは
『ゲゲゲの女房』です。
ゲゲゲが面白かったから、それ以来
ずーっと朝ドラ見てるんだな(*^。^*)

なんて考えてたら、
水木ロードの入り口に

街灯だって目玉おやじです。
当然です。

ふと気づくと、
水木先生のありがたい お言葉

証明写真???
と思いきや、
鬼太郎プリクラ ^m^
タクシーの上には目玉おやじ乗っかっちゃってるし ^m^
「鬼太郎タクシー」って看板出しちゃってるし ^m^


またまた水木先生の
ありがたい お言葉。
なまけ者になりなさい
いいんですか?
なまけちゃって。。
いいんですよね。
うん、そうしよう。
なまけちゃおう ^m^
と思ったら、↓ こわいよーーー なまけてたら食べられそう!


豆腐小僧は怖くない。
普通にかわいい銅像ですね?
笠にとまった雀がチュン♪
チュン チュン チュン♪

トイレを借りられるお店の目印です→
さすが観光地ですね。
分かりやすくて便利。

ちょっと気になった看板。
牛・豚・鶏のイラストもあるけど、
洋海料理って・・・
海の幸がメインなのかな?
動物のイラストはキュートなのに、
洋海料理のロゴだけちょっと妖怪っぽい ^m^
さて、そんなこんなで妖怪神社に到着です。


思ったよりコンパクトな神社。
目玉おやじの清めの水で、
手を清めましょう。
この目玉、ゆっくり回っています。
綺麗にお掃除されているものの、
石に彫られた文字は解読不可能?
もっと近づいてよく見たら
読めたのかなぁ。。

『からくり妖怪おみくじ』
ええ、もちろんひいてみましたとも。
妖怪のからくり人形がおみくじを
持ってきてくれるんだけど、どの
妖怪が来てくれるかは、ひいてみての
お楽しみ。
で、ねずみ男が持ってきましたーーー
これって、当り???
ちなみに私の次に引いた人のおみくじを持ってきたのは、知らない妖怪でした。
からくり妖怪、何種類仕込まれているんだろう ^m^
気になるおみくじは 『吉』。 内容はよかったです(*^。^*)
もはや、意味不明な妖怪屋敷もありますね~

そろそろ水木しげる記念館に向かおうかと歩いていたら、Hittyが 「あっ あれっっ!」
視線の先を見ると・・・・・
鬼太郎さんがこっちに向かって歩いてくるじゃないのーーーー ヽ(^。^)ノ
きゃーーーーー!
鬼太郎さーん! 抱っこしてーーー!(←By Patty)

↑願いが叶ったPatriciaさん (京都府 10歳)
鬼太郎さんにお礼を言って行こうとしたら、無口な鬼太郎さんが何か言いたげです。
「え? なに???」
訊いたら、左手のひらに指で文字を書いてくれました。
ね ・ こ ・ む ・ す ・ め
そして、鬼太郎さんが来た方向を指さした。
「あぁ、あっちに猫娘さんがいるのね?」
大きく頷く鬼太郎さん。
ありがとう、 鬼太郎さんっ
そして、歩いていくと・・・ ホントにいた!
猫娘さーん! 抱っこしてーーー!(←By Patty)

↑再び願いが叶ったPatriciaさん (京都府 10歳)
そこは 『水木しげる記念館』 の前でした。
鬼太郎さんが赤ちゃんの時の銅像ね↓


記念館の中は・・・・・
思いっきり、妖怪ワールド!
いっぱい写真撮ったんだけど、撮影禁止
エリアがあったことに後から気づき・・(^^ゞ
どこがダメでどこがOKなのか不明なので
写真掲載は最小限に留めますが、とにかく
ここでしか見られないであろう貴重な資料が
これでもか! っと、並びまくってました。
朝ドラ『ゲゲゲの女房』 見た人なら大感動間違いなし!
見てなくても鬼太郎を知らない日本人はいないし、楽しめますよ☆
↓ここは撮影OKエリア 『妖怪庭園』。
「この庭園は妖界につき、立ち入りはご遠慮ください」 っていう立札が立ってます。
よーく見ると、いろんなところに妖怪が。

目玉フロートとか売っちゃってるお店だけど。。^m^
カウンターの下の絵は水木先生の直筆ですね。

そろそろ歩き疲れたので、一反もめん焼きのお店の前で一休み。

『鬼太郎ソフトクリーム』 いただきました。
“陰”の黒はイカスミと黒ゴマ、“陽”の白はサツマイモ味です。 美味しいっ(*^。^*)

あー 楽しかった (*^。^*)
水木ロードを満喫したら、境港のもう一つの自慢「日本海の幸」をいただきましょう♪
というわけで、『境港の新鮮海鮮グルメ』 に続く。
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