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手術当日。 2007-03-29
いよいよ手術当日です。
今まで何度も大手術を経験してきた父ですが、今回ほど命を賭けた手術は・・・あったのかな???
少なくとも、私が物心ついてからは初めてです。

手術開始は9:00(←執刀する教授がいらっしゃる時刻)なんだけど、手術の準備は7:00am から始まります。

なので、母と私は午前6時台に病院に行かなくっちゃ。。(←父の希望 : 早く来て)

・・・で、家から行っても間に合うんだけど、病院の近くに居た方がいいだろうってことで、昨夜は銀座のホテルに泊まりました。
病院から歩いて行けるホテルは全部、全館満室で断られ・・・・・銀座。





そして、早朝にチェックアウトし 病院へ。

この病院では、ベッドごと手術室に向かいます。
ストレッチャーに移動させたりしないのね。
(ちなみにですが、私の時は車椅子で手術室に向かいました)

病室のベッドに寝たまま移動。 
これって、患者さんにとっても楽でいいのかもね。

手術室に向かう “ベッド専用エレベーター” を待つ間も、Nさんはずっと一緒に付き添ってくださいました。
周りから見たら・・・・ 母(妻)・私(娘)・Nさん(兄?)  って、見えたかも?
Nさんは、そのくらい家族のように心配してくれました。

手術室に送り出したのが 8:00am 過ぎ。


それから・・・・・ 待って・ ・ ・ ・ ・待って・・・待って・・待って待って待って・・・・


手術終了の連絡を受けたのは、待ち疲れた 4:00pm 近く。
執刀して下さった教授や他の先生方、ナースの皆様はもっとお疲れになったことでしょう。

それから数十分後、切除した内臓(←癌含む)を目の前にしながら説明を受け、術後の父とICUで再会できたのは、更に1時間後でした。



これがまた・・・・・意外と元気。
口(っていうか身体中ってイメージ)にはチューブが差し込まれているので話はできないけど、手を握れば痛いほど握り返してくるし、何かゼスチャーで訴え続けるし。
試しに紙とペンを渡してみたら・・・・・


しっかりした字で書きました。


どうやら、結果的に どういう手術したのか聞きたかったみたい。
それは “切ってみるまでわからない” って言われてたし、それによって術後の入院日数が大幅に変わるって聞いていたから。

先生からのお話を伝え、今日は実家に帰宅。
母も私も、なんだかすっごく疲れちゃった。

でも、明日も早いぞ! 頑張ろう。

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