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電車でのひとこま。

ボックス席に一人で座って発車を待っていたら、隣のボックス席にも一人座りました。

20歳?25歳くらいかな? 若い男の子なんだけど、ファッションセンスが個性的。

淡いブルーのジャケットにベージュのチノパン。
白いソックス(プレイボーイのウサギ付き)に おっさん革靴

20代で その靴はないだろぉ・・・^^;   お父さんの、間違って履いてきちゃった?

表情はあどけない・・・ というか、純朴そのもの。 昭和の香り漂う かわいい系男子。

最初にチラっと見ただけで、その後は気にもしていませんでした。

車掌さんが 『切符チェック』 に来るまでは。

その時初めて気付いたのです。  この青年は、日本人ではなかったと。。。





車掌さん  「恐れ入ります、乗車券を拝見します」

異国の青年 「??? キョウト? ナンデスカ?」

言葉が通じないことに気付いた車掌さん。 ヤバイオーラを全身から醸し出し始めました。


車掌さん  「乗車券、  乗車券を見せて下さい」

異国の青年 「??? ナンデスカ?」



車掌さん  「切符です。わかりますか?切符! ?ップ!



車掌さん、伝えたいあまり、思わず英語なまり です(^m^*)


青年は車掌さんに話しかけられた時点でお財布を出していたし、あの無邪気な表情でタダ乗りを目論んだとも思えません。

でも、切符を出す様子はなく。。

車掌さん  「どこから ご乗車されました?」

異国の青年 「???」

車掌さん  「どこかーら乗った?


またしても英語なまり・・・  ぷぷっ(^m^*)  


・・・なんと、この英語なまりが通じた。 日本語なのにっ


異国の青年 「キョウト」


車掌さん  「京都からご乗車ですね。どちらまで? どこ ま?で・・・ 行く? 」

またまた通じて、青年は答えました。
車掌さんは、切符がなければ京都から目的地までの料金が必要だと伝えます。

時間をかけてなんとか伝え、青年の答えは「切符は友達が持っている」という内容でした。

その友達はどこにいるのか? 「とも ?ち、 ど ?? 」


に対する返答はどうしても分からなかったので、ついに筆談。

この青年、首をかしげながらも漢字で書きました。
漢字が書けるんだ。  中国の人かな?

切符を持ったお友達は数駅手前で降りてしまっているらしかったので、結局 始発駅?目的地までの切符を販売していました。


英語なまりの日本語と筆談で この場を切り抜けた車掌さん。 ある意味、お見事!

唯一使った英語は・・・・・ 「マネー」でした (^m^*)



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