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そこに川があれば 必ず立ち止まって水の流れを見つめるPattyです。

それはいつものことなんだけど・・・・・



今日のPattyは、今月8日に放流したイクラちゃんを想っているように見える。。

イクラちゃんを想う

うちのイクラちゃん、順調に泳いでいればそろそろ大江町あたりで北を目指してる頃?

放流した場所からちょっと行くと、こんな↓小さな滝みたいなのがあるはずなんだけど・・・
(↓これは近所の川を撮った写真で、イクラちゃんを放流した川ではありません)

小さな滝

放流後のイクラちゃんが通る道をGoogleマップ(写真版)で見たら、こんな↑場所が!
放流地点の ちょっと先にあったのです。

イクラちゃん、びっくりしただろうなぁ?(@_@;)

生まれて初めてのジェットコースター!

スプラッシュマウンテン!・・・・ なんて生易しいもんじゃないよね?^_^;


あっ!?

 あーーーー! 落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅーΣ( ̄ロ ̄lll)



・・・って思った次の瞬間には、もう下の流れに乗ってたかな。
イクラちゃんも、もう立派な稚魚だし。
泳ぎは得意だし、きっと大丈夫だね♪

川を見る度、イクラちゃんの今を想像してしまうMattyです(^^ゞ



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イクラちゃんが出発してしまったので、玄関に置いていた水槽は片付けたんだけど。。


・・・・・・・ 静かになっちゃいました。

今までは、オートフィルターの水が流れる音がチョロチョロ聞こえてたのに。

なんだか、もの凄く静か (-_-;)



イクラちゃん、今頃どうしてるかな?。。。



ついに、イクラちゃんの放流日がやってきてしまいました (T_T)

放流会は10:00amくらいから始まるんだけど・・・
Hittyが仕事を休めないので、私達が川へ向かったのはお昼休みの時間です。

本当は・・・放流会に参加して、他のお家で育った稚魚達と一緒に放流してあげたかったけど。
イクラちゃんの出発は家族全員で見送りたかったのです。

放流日のイクラちゃん48尾

ランチを食べてお腹いっぱいになったところで、クーラーBOXに移されたイクラちゃん達。
暫く餌を獲れなくても生きられるように、ちょっと多めに食い溜めさせました。

最初に家に連れて帰った時も、このクーラーBOXで移動したんだったなぁ。。
あの時はまだ、48個の卵だったけど。

さあ、川↓に行こうね、イクラちゃん。

由良川

最初で最後の、『Patty&イクラちゃん』 ツーショット↓

Patty&イクラちゃん


そして・・・・・  そっと 川へ放流しました。

イクラちゃんは川の中へ
 
暫くはその場で川の水に体を慣らしているようだったけど・・・
そのうち3尾ずつくらいに分かれて泳ぎ出し、川の流れの方に行きかけては またMattyの
傍に戻ってきたりを繰り返し。。。

数分後、48尾全員が 出発しました。


みんな、頑張るのよ!

48尾、はぐれないようにね。

虫の幼虫なんかを見つけたら、問答無用で遠慮なく食べなさいね。

大きな魚が来たら、素早く逃げるのよ。

とにかく、とにかく・・・ 生きるのよ!

そして、4年後には この川に帰っておいで。



さぁ、川の流れに乗ったイクラちゃんは、北を目指して旅立ちます。
そして宮津に着いたら、日本海に繋がる河口付近↓で他の稚魚達と合流。

2007年1月12日の河口

そう、イクラちゃん達は河口で待ち合わせしているのです。 
午前中の放流会で旅立った稚魚達とは、河口付近で会う約束。
その前に追いつくこともあるかもしれないけど。

4月頃には大群になって、皆一緒に日本海へ出ます。
このあたりから、ロマンです。 燃えるロマン

しかし・・・・ 宮津って結構遠いよな???
車で行くにしたって、私なら高速使うし。

高速料金(1000円)出してあげるから、高速で行きなさい
って言いたい (^^ゞ

イクラちゃん達の小さな体で、いったい何日かかるんだろう。。。

Hittyは 「川の流れに乗ればあっと言う間だよ。うちのイクラちゃん、泳ぐの速いし。」

って言うけど、心配。


それでも、イクラちゃんの大冒険はすでに始まっているのです。

アリューシャン列島海域まで行って、帰って来なくちゃいけないのです。

もう出発しちゃったんだから、行くしかない。 
Mattyが心配しても仕方がないのです。



せめて、贈る言葉でも語ってみようかな。。


イクラちゃん

一緒に暮らした2か月間、楽しかったね。

あなた達はみんな、立派なMatty家の一員です。 家族です。 
そのことを忘れないで。


さぁ イクラちゃん 出発よ! 
行きなさい! そして 生きなさい!

これからは 生きるために戦う日々になるでしょう。
辛くて悲しい経験も避けられないかも知れない。
決して楽な旅ではないけれど・・・


必ず 帰っておいで。

家族が 待ってるからね。




2009年1月9日、いくら(卵)状態で家にやってきた我が家のイクラちゃん達ですが。。
そろそろ旅立ちの時が近付いてきました。

2009年3月7日のイクラちゃん

積算温度はまだ1104℃(放流適温は1300℃)だけど、餌を食べられるまでに成長
しているので放流は可能です。

そして、放流が遅れることで他の仲間と一緒に旅立てなくなるかも知れないという
リスクを考えれば・・・
明日の放流会で放流するしかありません。

自宅の水槽で立派な鮭になるまで育てるなんてことは無理な話だしね。

水温が20℃以上になれば生きられないし、水槽で育て続けると眼球が出てしまう。
本来、鮭って水面下約30mを泳ぐから、その水圧に適応するようにできてるんですね。

だから水槽内の低い水圧や、変化の激しい水温では育てられないらしいのです。

放流しなきゃいけないことは分かっていたんだけど。。(/_;)

でも、放流後のイクラちゃん達を待ち受ける壮絶な旅路のことを思うと心配で。


うちで生まれた可愛いイクラちゃん達が・・・

川へ、そして日本海を経由して太平洋へ!
さらにはアリューシャンまで命がけの旅をして・・・

そして、またまた命がけで帰ろうとするのです。

放流したとたん、48尾のイクラちゃん達には数々の試練がっ(/_;)
まず、餌は自分で探さなきゃいけないし・・・・
(あぁ・・・ 48尾全員に お弁当を持たせたいっ

やっと見つけた餌を食べた瞬間に、大きな川魚に食べられちゃうこともあるわけですよっ

きゃーーーーー(>_<)

川にいる時点で、48尾の数はかなり減っていることでしょう(T_T)

そして、生き残ったイクラちゃんは日本海へ。
ここでもどれだけ厳しい生活が待っていることか。。(-_-;)

北海道あたりで太平洋へ、そしてアリューシャンを目指す頃には・・・
自分も大きくなっているけど、物凄く大きな敵も待っているはず。

トドとかアザラシとか・・・  怖いよーーーーーっっ


行くなーーーー! そんな危険な旅に出るなーーーー!(T_T)
って言いたい。


できれば。。

できれば、だけど。
イクラちゃん達がどうしても旅にでなくちゃいけないって言うなら・・・・


私がイクラちゃんを連れて、舞鶴あたりからフェリーに乗って北海道まで旅したい。
そして、豪華客船に乗り換えてアリューシャンまで行って帰ってきたい。
(旅行日程:4年間)

海を泳ぎたいっていうなら泳がせてあげて、敵が襲ってきたら守ってあげたい。

そして、近所の川で産卵させてあげることができれば、イクラちゃん48尾は全員
イクラ人生を全うできるのに。。

あぅぅ・・・(/_;) 絶対に無理な。。。妄想↑ですね(^^ゞ


実際、川に帰ってくる確率は1/1000だとか?
それも、もっとずっと北の方の川の話です。
うちの近所の川に帰ってくる確率は・・・・ 途方もなく低いのです。

でもっ  確率はゼロではない!
家の近所の川に帰ってきて産卵したという報告は あるのです。
数は多くないけど・・・・ でも、ゼロじゃない!

うちのイクラちゃんが1尾でも帰ってくる可能性は限りなくゼロに近いことは
分かっているけど。。。

それでも、全員生きて帰ることを願わずにはいられません。

帰ってくるとしたら、約4年後。

それまで、「全員、無事帰りますように」って祈ることしかできないんだなぁ。


あ?、いよいよ明日か。。。




積算温度不足にも関わらず、昨夜初めてのごはんを食べたイクラちゃん達です。

消化不良で死んじゃったらどうしよぉ・・・・

って心配してたけど、イクラ48兄弟は全員元気♪

よかったぁ? (*^。^*)

餌を獲る時は一気にぴゅーーーっと動くので、こんな写真に↓^m^

獲ったどーーーー

明らかにブレてるっていうか、残像みたいになってるのが、餌をGetした瞬間のイクラちゃん。

お口を開けてる子達もいますね?↓^m^

お口が開いてますよ?

みんな もの凄く食欲旺盛です。

一回の餌の量としては、水温12.5℃の場合で

『魚体重×魚の数×3.5%』が適量だそうなので、
イクラちゃん1尾の体重が0.4gだとすると、0.7gが適量なのね。

でも、0.7gの餌ってどれくらい??? そんなに細かく量る道具がないんですけど^_^;

イクラちゃん1尾よりも ちょっと重いくらい・・・・か。
う?ん、次回からはもう少し量を増やしてみようかな?