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結局手元に残したPattyの おでかけワンピ。


ソファの背もたれに掛けた
ムートンの上に広げておいたんだけど、

夜になって、ふと見ると。。



ん!?

壁に映った、

そのシルエットは!?




そこにいるの?






Pattyの、お耳が映ってる!

まるで、Pattyがソファに乗って、
自分の写真を眺めているような。。

そんな 影が映りました。


偶然とはいえ、びっくり。



Pattyちゃん、そこにいるの?







※しばらくはblogが書ける心境ではなかったので
この記事は数週間後に書いています。


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Pattyは今、

サークル横のチェスト上から

私達を見ています。


天使


昨日の日記にも少し書いたけど、

本当に丈夫な子でした。


14歳でお腹をこわすまで、
一度も病気にならなかったし、
ケガもしなかった。


予防接種以外で病院に行ったことがありません。


どんな高所から飛び降りても骨折しなかったし
最期まで自分の歯で しっかり噛めたし、

目も、見えていました。


音の方向は分からなくなったけど、

しっかり聞こえていたので、
呼べば必ず反応した。


優れた理解力と記憶力を持ち

思わず抱きしめたくなるかわいこちゃん。


そして、

決して怒らない子でした。


穏やかで優しく、思いやり深くて

本当に性格が良かった。



「見習わなくちゃいけないね」



Pattyを見習って、決して怒らず
優しく穏やかに暮らそうと
Hittyと決めました。



何十年後になるか分からないけど、

虹の橋の袂でPattyと再会した時

そんなことも報告しようと思います。





※しばらくはblogを書ける心境ではなかったので
この記事は数週間後に書いています。



続きです。


そろそろPattyを迎えに行かないと。

午後3:30。
少し早めに家を出ました。


受付を済ませて、
朝、Pattyを見送った場所から更に奥へ。


小さな火葬炉。


木製のハウスや、たまごちゃんにPutty、
おやつも、ピンクのワンピも 毛布も


跡形もなく消えて、


Pattyの骨だけが
綺麗に横たわっていました。


いつもの、お昼寝ポーズそのままに。


もろく崩れたりしない。


しっかり太い大腿骨も、

華奢で小さな指先の骨までも、


本当に綺麗でした。


Pattyは高齢になっても高い所から勇敢に
飛び降りてしまうので心配したけれど、


一度も骨折しなかった。


そして、
最後までドライフードが噛めた。



陶器を用意した時には、小さいかも?
と思ったけれど、十分な大きさでした。



さぁ、一緒に帰りましょ。



※しばらくはblogが書けるような心境ではなかったので
この日記は数週間後に書いています。


小雪舞う 寒い朝、

とうとう、旅立ちの日です。


Pattyは、

いつもお昼寝の時に使っていた
ネイビーのクッションに寝かせて、

寒い日に抱っこでお散歩した時に
Pattyをくるんだ毛布と、

ピンクのワンピを掛け、

たまごちゃんとPuttyを横に置いて、
旅のお供に。

口元にはチーズのお弁当。


そのクッションごとPattyを抱っこして、
私は助手席へ。

Hittyの運転で火葬施設へ向かいました。



Hittyが受付を済ませてくれる間、
私は ずっとPattyを撫でていた。


金属は、小さなネジでもダメだということで
ハウスのネジを全部外したけど、

30日にボンド付けした部分は強力に
接着されていて、びくともしませんでした。


そして、クッションごとPattyをハウスの中へ。


運んで下さる方に、ハウスの屋根は金具を外して
乗せているだけなので、気を付けて下さいと
お伝えし、


「よろしくお願いします」

涙声になってしまった。


「お預かりします」

と、白いユニフォームのおじさん。

静かに

Pattyを乗せたカートを押して遠ざかる。。

ハウスはこちら側を向いているので、
Pattyの姿はずっと見えています。

途中、

おじさんは立ち止まり、振動でずれてしまった
ハウスの屋根を、丁寧に直してくれました。

優しい人に連れて行ってもらえて良かった。



そして、角を曲がると見えなくなった。

それが、午前十時過ぎ。



収骨は、午後四時です。



※しばらくはblogが書けるような心境ではなかったので
 この日記は数週間後に書いています。


旅支度2 2018-01-31
明日の朝、

Pattyを送りだします。 

 明日になって慌てないよう
準備を進めました。 

 お骨を収める容器とお箸は
持参することになっています。

綺麗な陶器を用意したけど・・・
サイズが。。 どうかな?

念のため、大き目の容器も準備。


昨日ボンド付けしたハウスはそろそろ
強力に接着されているはずです。


でもね、

ちょっと思い出しました。


人間の時も金属はダメって言われるけど、釘は?
収骨の時、大きな磁石で釘を集めてなかった?

もしかしたら、細いネジだけなら大丈夫かも?

明日、行ってから実物を見せて訊いてみて、
もしダメならその場で外せばいいね。

大きな金具は昨日外したし、ネジだけなら
2人で外せばすぐだしね。

そんな訳で、ドライバーを2本持参します。



いつもお正月に着せていた、この↓ワンピも

お正月用ワンピ

一緒に入れてあげようか迷ったけど、


やっぱり、
このワンピは手元に残しておきたいな。。



このワンピを作った時・・・


型紙も無ければ作り方も自己流で、

直接PattyのBodyに布を巻き付けながら

思いつくままのデザインを形にしていった。


このワンピの手触りは、これを着ていた

Pattyのぬくもり そのものなのです。

だから、手元に残したい。


代わりに、Pattyには当時一緒に作った
ピンクのワンピを持たせることにしました。


そして、大好きだったチーズのおやつは
ペーパーで包んでリボンを結んで、
お弁当にして持たせます。


「虹の橋の袂に着いた時、他の子に分けて
あげたら、すぐにお友達になれるね」

ってHittyに言ったら、

「Pattyは性格がいいから、お友達に
全部あげちゃうよ」


確かにそうだわ。

よく言っとかなくちゃ。


「Pattyちゃん、いいですか?
自分で食べて、お腹いっぱいになったら
お友達に分けてあげるのよ。 わかった?」


これで、よし。 っと。。





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